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今回は僕の愛機【SONY MDR-CD900ST】をご紹介したいと思います☆僕の使用目的はリスニングよりも楽曲制作に用いています!音が凄く近くで鳴ってくれるので左右の定位なども決めやすく、ミックス、マスタリング作業が非常にしやすいです!音の傾向としてはやや高域が強く固めの音です!リスニングで使われる方でしたら特に中域、高域好きの方にオススメします☆DAC、アンプなどの傾向、変化も分かりやすいので【基準】としてお使いいただけると思います!!モニタリング、楽曲制作はもちろん、楽器の練習、そしてリスニング。何にでも対応出来る優秀なMDR-CD900ST。ぜひ、ご自分の耳で実感してください!!!

私はまずスタジオモニターをお探しの方にはまずこのヘッドホンはお持ちですかと聞きます。理由は数あるスタジオモニターの中でもこのヘッドホンは最もスタンダードなヘッドホンだからです。なので正直スタジオモニターヘッドホンはこのヘッドホンを基準に考えております。音の印象は柔らかい低音。そして聴き取りやすい中高域。着け心地も長時間装着される方でもあまり負担かかりにくく軽量で、側圧もきつくない作りになっています。そしてスタジオモニターとして利用しなくてもリスニング用としても聴き取りやすいヘッドホンとして利用されているお客様も多いです。そして修理の場合も部品も豊富に置いていますので、修理可能です。プロフェッショナルでいて独自の個性を放つ、そんなヘッドホンです。

音楽制作の現場やアーティストのPVで高確率で見かけるモニターヘッドホンMDR-CD900ST。解像度の高さもさることながら、このヘッドホンは他のヘッドホンには敵わない圧倒的優位な特長があります。それは原音の忠実性です。「圧倒的」と言ってしまう理由は、多くの制作現場でこのMDR-CD900STが使われているからです。音楽制作において多くはこのヘッドホンの音を聴いてミックス、マスタリング作業が行われています。このヘッドホンの音質で音決めが行われるので、当然「原音に一番近い音」ということになります。アーティストが「これだ!」と思った音がこのヘッドホンで聴けるのです。無駄な味付けは一切ありません。是非アーティストが伝えたいそのままの音をこのヘッドホンで感じてください。

◎特徴

  • モニターヘッドホンの代名詞MDR-CD900STとは?MDR-CD900STといえばモニターヘッドホンの代名詞とも言える機種として、オーディオマニアにはもちろん、音楽業界にも広く知られるヘッドホンです。SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントによる共同開発で、1989年に登場しました。1987年に発売されたMDR-CD900というヘッドホンの後継に当たる機種です。MDR-CD900STの発売以降、約27年に渡り日本の音楽シーンでは、このヘッドホンの音をスタンダードにして音作りが行なわれています。 当初は、一般ユーザーへの販売を行なわない、業務用のヘッドホンとして販売されていました。MDR-CD900STのフラットで素直な音を求めるユーザーも多く、1995年から一般のユーザーへの販売が始まりました。業務用の機材という位置づけでの販売で、初期不良以外の保証対応がなく販売されているのも特徴の一つです。 e☆イヤホン開店当時から展示機として使っている試聴機も、今年で9年目を迎えていますが、故障したことはありません。イヤーパッドやウレタンリングなど消耗品はもちろん、ネジからヘッドバンドまで、MDR-CD900STに使われているパーツは全てが販売されているので、パーツを集めればゼロからMDR-CD900STを組み立てることができます!消耗するパーツを新品に交換し、メンテナンスさえ行なっていれば、いつまでも長く使用できるのがこのヘッドホンの良いところです。 MDR-CD900STのパーツをチェック!MDR-CD900STは業務用として必須である長時間の使用でも快適に使用できる点も高評価です。必要最低限なパーツの使用により、ケーブルを含まずに本体重量を200gと軽量に仕上げています。40mmのドライバーにはCCAW(銅クラッドアルミ線)が採用されていますが、CCAWはアルミのワイヤーの表面に銅をコーティングした線材で、銅だけの線材よりも50%以上軽量化することができます。また、CCAWをボイスコイルに用いドライバーの可動部を軽量化することで、ドライバーのレスポンスを向上させることができるのです。レスポンスの良いドライバーを採用することで、より正確な音源再生を可能にしています。ドライバーの周りにはウレタンリングが取り付けられています。ウレタンリングは主に低域に影響のある部品です。写真の通り輪切りになったスポンジなので、長期間使用すると嵩が潰れていきます。「一度もウレタンリングを交換していない…」、「低域が足りない…」という方は、ウレタンリングを新品に交換してみてください。劇的に低域が良くなります!交換の目安として、3カ月に1度程度交換してほしい部品です。特に仕事としてMDR-CD900STを使われる方は、ウレタンリングのメンテナンスを忘れずに行なってくださいね!パーツを交換していくことで長く使用することができます。MDR-CD900STの故障の原因で一番多いのが、プラグ付近の断線です。プラグが断線してしまった場合には、新しいケーブルに交換することができます。 そしてもう一つの大きな故障の原因は、ハウジングとバンドにかけて出ている左右を繋いでいるケーブルの断線です。見えているところが切れていなくても、ヘッドバンドの中で断線している場合もあります。このケーブルが断線してしまった場合は、ヘッドバンドを丸ごと交換します。MDR-CD900STを改造してみよう!先代のMDR-CD900や、海外版のMDR-V6やMDR-7506で搭載している、折りたたみ機構を搭載することが可能です!兄弟機であるMDR-7506のスライダーをMDR-CD900STでも使用することができるのです。パーツ代+工賃で、手持ちのMDR-CD900STに折り畳み機能を追加することができます。もちろん音質には全く影響なく改造が可能です!画像で装着しているイヤーパッドはYAXIのstPad for Studio Headphone。主にMDR-CD900STに照準を合わせて開発された交換用イヤーパッドで、摩擦に強いレザーや低反発ウレタンの使用で耐久性と快適性が向上します。こちらも是非お試しください!

◎スペック

  • 型名:MDR-CD900ST形式:密閉ダイナミック型ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAW採用)最大入力:1,000mWインピーダンス:63Ω音圧感度:106dB/mW再生周波数帯域:5〜30,000Hzコード長:2.5mコードの太さ:Φ4.0mmプラグ:ステレオ標準プラグ※ポータブルプレイヤーでお楽しみ頂くには、変換プラグが必要です。質量:約200g(コード含まず)保証:2週間 ※業務用のため、初期不良のみ

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